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心地よい暮らしに

ブログ始めてみました。シンプルライフを目指して、色んなものを断捨離中。心地よい暮らしに。

書道教室

今朝、書道教室の無料体験に行ってきました。

そのことについて記憶や感じたことを忘れないうちに、書いておきたいと思います。

 

 

 

 私の書道経験といえば 書道教室には、小学生の時ニ年間ほど通ったことがありました。でも、先生がご両親の介護で教室を閉めたと同時に、私も書道を辞めました。

あと書道に触れた経験といえば、小学生の時に学校で。それから高校一年生の時、選択科目で書道を選択していたことぐらいでしょうか。

 

そんな私が何年かぶりに筆を握り、書いてみることに!

思いの外、昔と変わらない感覚で書けます。でも、当時と変わらず筆運びはぎこちなく上手くいかない。書道はやはり難しい。でも、それが楽しい。

 

また、書道には精神状態が現れるようで、先生が私の字を見て、心が安定していると仰っていました。

 

 

 

小さい頃からですが、正直、書道は好きだけど嫌いでした。筆を持つことも 炭や墨汁の香りも 日本語も漢字も 言葉も文字も 書くことも すべて大好き。

でも嫌いなのは、書道が上手な子と自分を比べてしまい、自分の作品がとても弱々しく醜く見えてしまうから。また、添削していただくことで、自分(の字)を否定されたように感じるから。

 

それはあくまでも私がそう感じているだけで、気にしなければいい話なのですが、当時の私は、人よりも認められたい 褒められたいという思いが強かったのかもしれません。

人よりも下手だから劣っているわけでも、訂正されたから否定されたわけでもないんですけどね。

 

書道が好きなのに、時々無性に書きたくなるのに、どうして今までしてこなかったんだろうと考えた時、過去の自分が好きなものを嫌いになってしまっていただけなんだと、気付きました。

 

そして、誰と比べるわけでもなく、自分と向き合うために、書道を始めることにしたのです。

 

 

 

自分と向き合うために 精神統一するために そして楽しむために 書道をしたいということもあり、教室探し(=先生探し)はたくさんしました。

自分が書道をする目的に合う先生を、また、自分の性格と合う先生を探すことに。

 

インターネットを利用して書道教室を探したり、近所を歩いていて見つけた張り紙をメモしたり…そうして、ある先生の書道教室にたどり着きました。

 

先生は三度の飯より書道が好きという方。級や段にはこだわらず、自分が楽しむために書道をする人のための教室。良いものをどんどん取り入れて指導していくため、柔軟でいてほしいとのことでした。

 

私、昔から本当に人には恵まれています。無意識的に、自分が心地良くいられる人の近くにいるだけなのかもしれませんが。

 

 

 

 

ツイッターでも書きましたが。

書道は、漢字の『一』ひとつ書くのもとても深い。ただの横線ではないのです。

 

『一』を書く時

筆を入れて筆を立てた後、一呼吸入れて気持ちを整える。到着点を見定めたら、息を止めて一気にそこへと筆を運ぶ。すると、始まりと終わりが丁寧で、堂々とした 迷いがない『一』になる。

このように、筆で書くとき意識することが日常生活での精神的なものにも通ずると先生も仰っていて、とても納得。

 

 

 

もっと他にもたくさんお話してくださいましたが、文字に起こすのは大変なのでこのくらいに。

 

そして、もうこの教室に通います!と宣言したくなるほどでしたが、実はまだしていません。というのも、教室は色々なところへ行ったかと聞かれ まだ書道教室はこちらしか見ていませんと伝えたところ、たくさんの教室に足を運んでみてほしいと言ってくださって。

 

無料体験や見学はどこでもしていただけると思うので、ぜひ見尽くしてください。そして自分に合うと思った教室を見つけてください。そうすることで、長く続けていただけると思います。

とのこと。

 

こんな風にアドバイスしてくださるとも思っていなかったので驚きましたが、とても親切だなと感じて。なので、これからまだ色々な教室へ行ってみようと思います。

 

 

 

長く続けて、好きだけど嫌いだった書道が、大好きになれば良いな。