心地よい暮らしに

ブログ始めてみました。シンプルライフを目指して、色んなものを断捨離中。心地よい暮らしに。

読書記録

ここ数ヶ月に読んだ本
書き留めていないためうろ覚えですが。
書評でも作品紹介でもなく、ただ感想を書いてゆきます。ネタバレなどありませんので、ご安心ください。

 

 

 

『気品のルール』加藤ゑみ子著
私がお手本として日々読んでいる、加藤ゑみ子さんの本。
いくつか読み、いくつか手元に置いていますが、これは読んだことがありませんでした。

他の本はわりと目に見えるものについて書いていますが、こちらは精神的な意識的なもので、即効性のないもの。しかし、だからこそ繰り返し読み、身につけていきたいと思えるものでした。

 

 

『人生ノート』美輪明宏
美輪明宏さんのラジオを聞いたことをきっかけに、美輪明宏さん主演の舞台『葵上・卒塔婆小町』を観に行きました。そして美輪明宏さんが好きになり、彼を知るために本を読むことに。

彼の言葉に納得でき、また向上心や美意識の高さに感心し、私も共感する部分は見習うことにしました。
読む本や観る映画、聴く音楽や所有し身につける物、それらを選ぶ基準は、“自分が好きなもの”でした。そこに、“美しいもの・ロマンティックなもの” ということを意識するようになるきっかけになりました。

 

 

『天声美語』美輪明宏
先ほどの『人生ノート』と共に図書館で借りてきましたが、返却期限がきてしまい半分ぐらいしか読めず。また今度借りて続きを読みます。

 

 

秘密の花園』バーネット・フランシス・ボジソン著
少し前にジョナサン・オージエ著の『夜の庭師』を読みファンタジー小説のおもしろさを知り、こちらを手に取りました。
健やかで爽やか。いつか、自分の子供に読ませてあげたくなるような本でした。
映画化もされているみたいなので、観てみたいです。

 

 

『美しい距離』山崎ナオコーラ
図書館で話題の書として並べられていたので、手に取りました。あらすじも何も知らずに読みましたが、出会えてよかった作品。

癌で入院している妻の世話をする夫の話。重い話かと思いきや、さらさらと小川が流れるような文章や言葉で 終始爽やか。心地よい風が吹いているような感覚でした。
私もこんな男性の妻になりたいと、心から思えた。

そして文章の繊細さから 山崎ナオコーラさんはてっきり女性だと思っていたら、男性作家さんで驚きました。(笑)

 

 

『おとぎ話の忘れ物』小川洋子樋上公実子
大好きな作家さんである、小川洋子さんの本。
樋上公実子さんの素敵でちょっと毒のあるイラストと共に、小川洋子さんの短編がいくつかあり、絵本のようです。お伽話がテーマのこの本にとてもよく合い、とても綺麗でした。

この本の設定も中の短編も、やはり好き。
小川洋子さんの本は、なぜか読みたくなる時期と読みたくない時期があります。しかし、小川洋子さんの本自体はハズレがなくて、どれを読んでも好きなので安心して読めます。

 

 

 

また、気が向いたら読書記録を書きます。